こんなお悩みありませんか?
お困りのお客様!
タウンメール・
タウンメールプラスが
おススメです!
宛名リストがいらない
あて名の記載を省略した無宛名のDMを指定地域内の全世帯に配達するので、宛名リストが必要ありません。
配布精度が非常に高い
郵便局員が配布するので、どんな建物であっても郵便受けに投函することが出来るため、配布精度がとても高いのが特徴です。
配達地域を指定できる
町丁目単位で配達地域を指定することが出来ます。
セグメント(ターゲットの区分)ができる
性別・年齢階層・未既婚・家族構成・住宅別世帯・推計年収データなどにそって、ターゲットをセグメントしてDMを送ることが出来ます。
送料が安い
1通の最低料金はなんと29円~。ハガキや封書などに比べ、半額以下で送ることが出来ます。
導入事例
CASE 1
飲食チェーン店様
新店オープンに際し、はじめてタウンメールを利用してみました。お店から徒歩5分圏内のエリアに絞って、さらに「10%割引」の特典をつけて配布したところ、予想以上の反響があって正直ビックリしました。
CASE 2
大手ガス会社様
高齢者世帯を対象とした新聞折り込み広告を検討していたとき、偶然タウンプラスを知りました。新聞と違って対象となる地域をピンポイントに選べるし、住民の層や地域性を活かしたPR戦略を立てられるのがいいですね。
CASE 3
大手不動産会社様
仕事柄、マンション売買のチラシを配るのですが、配布したいマンションを選べるタウンプラスは大変役立っています。特に、高層マンションやセキュリティの高いマンションにも配布できるので助かっています。
CASE 4
広告代理店様
新規客の獲得が難しい昨今、タウンメールは個人情報に抵触しないのでクライアントに勧めやすいし、なんといってもターゲットをセグメントできるのがいいですね。あと、郵便局員さんが配るという安心感も魅力のひとつです。
CASE 5
飲食店個人事業主様
これまでは安さに魅かれてポスティング業者にチラシ配布を依頼していたのですが、どうも反響はイマイチでした。そこで思い切ってタウンプラスに切り替えたところ反響が大幅にアップ!郵便局の底知れぬパワーを感じました。
ジャパンメールでは、累計3,000万通のタウンメール・タウンプラスを取り扱っています!!
ご依頼の流れ
ご注意くださいタウンメールやタウンプラスを
自社で出すのはとても大変です。
これらの手続きや作業をすべて自社で行う必要があります。
慣れていない方ですと、準備期間に1~2ヶ月はかかります。
※1.遠方の場合、弊社では郵便局へ差出し出来ないことがあります。その際、差出しのみお客様にてお願いしております。
タウンメールとタウンプラスの違いは?
基本的には準備期間があまりないという場合は
タウンメールを、
少しでも安くというご要望には
「タウンプラス」をお勧めします。
また、「どっちが良いか分からない」という場合でも、
まずはどうぞお気軽にご相談ください!!
担当者が最適なご提案を致します!
【タウンメール・タウンプラスのちがいについて、
詳しくはこちら】
ダイレクトメール・
タウンメール・
ポスティングの比較
ダイレクトメールは、保有しているリストに
直接送付することが出来ますが、
費用はやや割高な傾向になり、
「既存顧客へのアプローチ」が主な目的となります。
その点、ポスティングとタウンメールは
「新規顧客の獲得」に大変効果的です。
なお、ポスティングは費用面で一番安価ですが、
正しく配布されているかどうかなど、
各業者や配布スタッフのスキルによる部分が大きいので、
実際の配達率が分かりづらい側面もあります。
ご注意下さい!!
ポスティングでのよくあるトラブル
「ポスティング禁止のマンションにも配れるのですか?」
タウンメールをご希望のお客様によく聞かれることですが、
タウンメールの場合、郵便局員はポスティングを
禁止しているマンションには原則配達いたしません。
逆に、民間のポスティング業者の場合、禁止マンションにも強引にポスティングしてしまうケースが多々見られます。
理由は、ポスティング業者の配達員が、
時給ではなく「何枚配った」という出来高の報酬で働いていることが多いからです。
その場合、広告主様へクレームになる可能性も高く、
ひいては、広告主様のブランド棄損に繋がってしまう恐れがあります。
そのため、大手企業や上場企業は、ポスティングではなく
タウンメール・タウンプラスを活用する傾向にあります。