2014年3月31日までに差し出す往復はがきで、返信部の差出が2014年4月1日以降となる場合は注意が必要です。
この場合、返信部の郵便料金は新料金となります。
50円の料額の往復はがきについて、返信部を2014年4月1日以降に差し出す際は、返信時に差出人が新料金との差額分の2円切手を貼付等して差し出す必要があります。
2014年3月31日までに差し出す往復はがきで、返信部の差出が2014年4月1日以降となる場合は注意が必要です。
この場合、返信部の郵便料金は新料金となります。
50円の料額の往復はがきについて、返信部を2014年4月1日以降に差し出す際は、返信時に差出人が新料金との差額分の2円切手を貼付等して差し出す必要があります。