《 ピンポイントでの訴求が可能 》
マスメディアや新聞などの折り込み広告を利用した場合、ターゲットをある程度絞り込むことはできますが、本当に接触したい顧客に対しアピールを行うことは非常に困難です。DM(ダイレクトメール)を活用した場合、ターゲットを絞り込んだ上で顧客への接触が可能です。
《 明確な効果測定が可能 》
マスメディアや新聞などの折り込み広告では、「どのくらいの人が広告に接触したか」「企業のイメージアップに貢献できたか」という観点からの効果測定しかできません。一方DM(ダイレクトメール)では、「DMにより何人から反応があったか」「DM発送がどの程度売上につながったか」という明確な数字で効果を測定することができます。レスポンス率を把握し、今後に生かしていくことも重要です。
《 柔軟な対応が可能 》
DM(ダイレクトメール)での販売促進活動は、①掲載内容に応じて投資額を柔軟に設定できる・②1ヶ月程度の短期間で全国の顧客へ発送できる・③自由な発想に基づく企画や制作ができる、という3つの”できる”で非常に高い柔軟性が確保できます。
①投資額
発送する通数を決められるため、小額の投資でテスト的に始めることが可能
②全国各地への発送
一定エリアに限らず、全国各地どこにお住まいの顧客にでも対応可能
③自由な企画
どんな顧客にどのようなデザインで発送するか、都合に合わせ柔軟に決めることが可能